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イースター(復活祭)の意味は?何をする日?2017年はいつ?

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イースター

近年は3月半ば、ホワイトデーが終わるころからスーパーなどではイースター関連のお菓子が並ぶようになってきましたね。今までのなじみのお菓子もイースター用の絵柄やパッケージに変わっています。

少しずつイースターが日本の社会にも取り入れられつつあるということでしょうか?

ところでイースターの意味や何をする日かご存知ですか?また、イースターの日は毎年異なります。その日程の決まりなどをくわしくご紹介します。

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イースターとは?イースターの意味


「イースターはゆで卵にカラフルな色や絵を描く日」
なんとなくそんなイメージをお持ちの人が多いのではないでしょうか?

しかし、イースターはキリスト教徒にとってはクリスマスよりも重要な日とされています。
その理由はイエス・キリストが復活した日を祝う儀式だからです。

イエス・キリストは十字架に架けられて死亡しますが、その3日後には予言通り復活を果たします。そのためにイースターのことを「復活祭」と呼んでいます。

イースターの日はキリスト教の教会では礼拝を行うほか、卵料理やパンなどを食べてお祝いをする習慣があります。

イースター(復活祭)ではなぜ卵を食べるの?


キリスト教は宗派によって異なりますが、1年をいくつかの季節(区間)に分けています。
特に復活祭の前の時期は大斎節と呼び、肉や魚、乳製品、卵などを食べることを禁じたと言います。それが復活祭を境に食べることを許されるために、卵料理がテーブルに並んだと言われています。ただし、現在ではこのような食べ物に関しての禁止事項などは省略されていることが多いようです。

また、イースター(復活祭)の食事や習慣などは、それぞれの地方やキリスト教の宗派によって内容は若干異なります。

イースターは卵とうさぎが登場することが多いのですが、うさぎは多産(子だくさん)で豊かさの象徴だと言われています。
最近では東京ディズニーランドでもイースターイベントを開催するなど、日本でもなじみのある行事になりつつありますね。

イースター・エッグの作り方


イースター・エッグはゆで卵に色をつけて飾ります。
作り方はこちらの画像がわかりやすかったのでご紹介しますね。



また、このような飾りをすると気分が盛り上がりますよ。




イースターの日程は毎年異なる


クリスマスは毎年同じ日ですが、イースターは毎年日が異なり、「春分の日の次の満月の後の最初の日曜日」とされています。その満月の日が日曜日の場合は翌日曜日がイースターになります。

ただし、この春分の日というのはカレンダーの上での話ではなく、常に3月21日を指します。特に日本では春分の日は国民の祝日になっていますが、年によって日が異なるために注意が必要です。

さらに満月の日というのも天文学的な意味での満月の日ではなくMetonic cycleという周期に基づいた日を指します。
これは地球の経度によってイースターの日が違ってしまうという混乱を避けるために用いられていると考えられます。

なお、この日程の決め方は西方教会と東方教会では異なります。ただ、2017年はどちらも同じ4月16日になります。
2018年以降は次のようになります。


西方教会 東方教会
2018年 4月1日 4月8日
2019年 4月21日 4月28日
2020年 4月12日 4月19日

このように西方教会と東方教会では日程が異なる上に、毎年日程が異なります。

(ちなみに西方教会とは西ヨーロッパに広がったキリスト教でカトリック、聖公会、プロテスタントなど日本に多い教派です。一方の東方教会は東ヨーロッパや中東・ギリシャなどに広がった教派です)

こちらのサイトではイースターの日が簡単に算出できます。

こよみの計算


毎年同じ日ではないため、なかなか日本では定着しづらい感じですが、今後は広まりますでしょうか。ただ、これもクリスマスと同じでその本来の意味をきちんと理解した上で行うのがいいのではないかなと思います。

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