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虫除けや蚊対策にハーブが効くってホント?安全な虫除け対策

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ゼラニウム

温かくなると出てくる虫。
特に蚊はかゆいし、あとが残るし、最近はデング熱という心配もありますよね。

殺虫剤や虫よけスプレーなどは赤ちゃんやペットがいる部屋で使うのは抵抗がある……という人も多いようです。
そこで最近注目されているのがハーブです。
ハーブには虫除けの効果があるというのですが、本当でしょうか?
調べてみました。

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虫除け効果があるといわれるハーブ5種

虫除け効果があるといわれるハーブには、次のような種類があります。

・ゼラニウム
よく軒下などで植木鉢に植えられている植物で、赤やピンクの花をつけます。
葉には独特の香りがあり、虫はこの香りを嫌がって入ってこないのだとか・・・

ヨーロッパの家では窓やベランダに置いている風景の写真がありますが、
これは虫除け効果を期待してのものだそうです。

・シトロネラ
イネ科の植物で細い葉が特徴です。
生の葉はハーブティーとしても使われます。
葉をちぎるとレモンのような香りがするのでレモングラスと呼ばれることもあります。

ただ植えているだけでは防虫効果はないようです。
葉をこすったり、ちぎったりして香りを出さないといけません。

それが面倒なので、シトロネラのアロマオイルを部屋の入り口などにふりかけるといいそうです。

・蚊嫌草(かれんそう)
その名の通り、蚊が嫌う臭いを発する植物です。
園芸店やホームセンターにも売っているので、探してみましょう。

・ペパーミント
さわやかな香りがするペパーミントはお茶として飲んだり、お料理に添えたりしますが、虫除け効果があるのは「メントール」という成分です。
特にハッカは効果が強いといわれています。

庭やベランダでプランターに植えておくと、どんどん増えていきます。
育てやすいハーブなので、鑑賞用と虫除けの両方の効果が得られますよ。

このミントを使って虫除けスプレーを作ることができます。
作り方は簡単で、ミントの葉をちぎってガラスのビンに入れます。茎もちぎって入れるといいですよ。
ぎっしり入れても大丈夫。
そこにリキュールや焼酎などのアルコール飲料をいっぱい入れて2週間ほど冷蔵庫で保管します。
その後、液体の部分だけを霧吹きや100円ショップで売っているスプレー容器に入れて虫に吹きかけると効果があります。

ぜひお試しください!

・ローズマリー
香りが強い植物なので、虫が遠ざかっていきます。
鉢植えやプランターに植えて、家の玄関などに置いておくと虫が入って来にくくなります。
これもミントと同じように、スプレーにできます。
ローズマリーはお茶を煮出すように葉と水をやかんなどに入れて煮出します。
冷めたらスプレー容器に入れて完成です。

蚊取り線香は安全なの?

ハーブ類に虫除け効果があるとは言うものの、殺虫剤ほど強力なものではありません。
そのため、室内に入ってきた蚊の対策には、蚊取り線香などを併用するのがおススメです。

ただ、蚊取り線香って安全なのかどうか心配ですよね。

そこで、蚊取り線香の安全性について調べてみました。

蚊取り線香に使われているのは「ピレスロイド」という成分で、これは除虫菊(じょちゅうぎく)(別名:シロバナムシヨケギク)に含まれるピレトリンという成分によく似たものです。

蚊取り線香でおなじみのKINCHOによると、金鳥(現KINCHO)の創業者が明治時代に除虫菊の種をもらい、それを育てて蚊取り線香を発明したそうです。しかし、第二次世界大戦後に現在のピレスロイドが開発されたため、除虫菊の栽培は終了したのだとか。

ちなみに除虫菊を植えていても、そのままでは虫除け効果はないそうです。

では、現在の蚊取り線香の成分:ピレスロイドの安全性はどうなのでしょうか?
微量でも虫には効果を発揮します。

特に蚊は殺虫効果だけでなく、近寄らせない効果もあります。
スプレー式の殺虫剤は、隠れている虫(ゴキブリ)を追い出す効果もあります。

※虫には強い効果を発揮しますので、かぶと虫や鈴虫などにも効果が表れます。
かぶと虫などを飼っている部屋での使用は控えるといいでしょう。

※魚にも効果が出てしまいます。熱帯魚や金魚の水槽がある場所では、水槽にふたをするなどの注意が必要です。

※人体や哺乳類(犬、猫など)、鳥類などは体に入ってもピレスロイドはすぐに分解され、体外に出ていくそうです。
なので、赤ちゃんやペットにも安心して使えるということですね。

蚊には予防が大切!

虫除けや蚊対策にはハーブもいいのですが、より確実に防虫効果を得ようと思うなら、蚊取り線香や殺虫剤を使うのがいいということです。
それに安全性も心配することはないようです。

それでも、蚊のブ~ンという音を聞くだけでもいやな気分になってしまいます。
それにデング熱も心配ですね。

蚊の対策には、予防が一番です。
蚊は水の中に卵を産みつけます。

水たまり、溝、下水、空き缶、古いタイヤ、植木鉢の水受け皿などちょっとした水があれば卵を産みつけます。
なので、蚊の発生を防ぐには、普段からそういう水を見つけたら捨てること、水をためないようにすることが大切です。

また、ぼうふら(蚊の幼虫)に効く薬があるので、それで駆除するといいでしょう。

外に出るときは長袖の服を着る、虫除けスプレーを使うなど、蚊に刺されないように予防することも大切なことですね。

まとめ 蚊などの虫除けには、ゼラニウム、シトロネラ、蚊嫌草(かれんそう)、ペパーミント、ローズマリーなどを植えておくと効果があります。
また、ペパーミントやローズマリーはスプレー液を作って、虫に吹き付けるのも効果的です。
ただ、これだけでは強力な効果が得られないので、蚊取り線香などを併用するのがおススメです。
最近の蚊取り線香は人や動物には安全な成分が使われています。
ただ、虫には効果を発揮するので、かぶと虫や鈴虫などを飼っている部屋では使わないように気をつけましょう。

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