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初めての祇園祭観光 見どころと行程、宿泊のおススメポイント

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祇園祭

京都の祇園祭は毎年、7月1日から始まります。しかし、最大の見どころは17日の山鉾巡行です。また、宵山もおススメです。一方で24日には後祭りもあります。初めて祇園祭に行こうと思われる方は、どのような日程を組めばいいのでしょうか?おススメのルートや行程、宿泊などのアドバイスをしています。

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初めての祇園祭観光 外してはいけない見どころ

京都の祇園祭は、京都の中でも観光客が多く訪れる有名なお祭りです。

「一度は行ってみたい」という方のために、ここだけは外してはいけないという見どころをご紹介します。

そもそも祇園祭は7月1日から7月31日まで1ヶ月かけて開催される八坂神社の祭礼です。
しかし、この期間中ずっと何か見どころがあるのかと言えば、そういうわけではありません。

中には一般の観光客は見られないという神事もあります。

せっかく京都まで祇園祭を見に行かれるのでしたら、「これぞ祇園祭」というところをご覧いただきたいと思います。

祇園祭のメインイベントは山鉾巡行

祇園祭の最大の見どころは「山鉾巡行」でしょう。

大きな山や鉾が建てられて、17日には巡行と言って市内を移動します。

ただ、この山鉾は祇園祭の頃に倉庫から出してくるというものではありません。
毎年、各鉾町が材木を組み立てて、飾りつけをします。
もちろん、飾りなどはすべて保存されていますが、毎年、祇園祭が終わるとバラして、また翌年は一から組み立てるのです。

この山鉾を組み立てることを「鉾建て(ほこたて)」と言います。
四条通りや各路地で、材木を置き、町内の方や保存会の方が組み立てます。これが7月10日~13日ごろです。
この鉾建ての様子を見学するのもおもしろいですが、遠方から行かれる場合や休みがなかなか取れないという方は、ここに焦点を当てるのはもったいないです。

山鉾は毎年、組み立てるんだな~ということだけを知っておかれるといいでしょう。

祇園祭の見どころは宵山と山鉾巡行


そして、山鉾の組み立てが終わると、14日ごろから夜は山鉾の提灯に灯りがともります。
また、「コンコンチキチン」という祇園囃子(ぎおんばやし)が聞こえます。

これは山鉾の上に町内の人が乗って、笛などの和楽器を使って演奏をされます。

祇園祭のメインイベントは7月17日の山鉾巡行ですが、その前日16日や宵山、15日は宵々山(よいよいやま)、14日は宵々々山(よいよいよいやま)で、夜は山鉾を見てまわると楽しいですよ。

ぜひ見ておくべきポイントは

7月14日~16日の宵々々山~宵山
7月17日の山鉾巡行

です。
中でも一番盛り上がるのは7月16日の宵山でしょう。
屋台がたくさん出ますし、祇園囃子の音があちこちで聞こえるのでムードがあります。

ぜひ、この期間にお出かけください。

四条通りや路地にも見どころがいっぱい

祇園祭の宵山(15日~16日)は屋台が出ています。
また、路地の民家では屏風など代々伝わる品物を一般に公開しています。
珍しいものがたくさん並んでいるので、それを見ながら歩くのは楽しいし、祇園祭の雰囲気を楽しめますよ。

各山鉾の会所(かいしょ)では、ちまきや手ぬぐい、うちわや扇子、山鉾のミニチュアなど縁起物やお土産品がたくさん販売されているので、14日~16日の間に買っておかれるといいでしょう。

17日にはもう販売されていないものがあるので、ぜひ16日までに購入されるのがおススメです。

初めての祇園祭の行程と最寄駅はこれがおすすめ


初めて祇園祭に行かれる場合の日程は、次の行程がおすすめです。

2泊以上できる場合

もし2泊以上できるのならば、宿泊は7月15日、16日にホテルを予約されるといいでしょう。

7月15日と16日の昼間は京都観光でお好きな場所に行ってみてください。
そして、15日、16日の夜は宵山をお楽しみください。
四条通りやその周辺の路地には、いくつもの山鉾が出ています。ゆっくりと見てまわってみましょう。

7月17日は朝早くから山鉾巡行を見る場所を確保しましょう。
場所としては四条河原町の交差点と、河原町御池(かわらまちおいけ)の交差点がおすすめです。
この交差点で山鉾が辻回しを行います。
人の手で動かすので、迫力がありますよ。
有料の観覧席もありますが、辻回しのポイントとは少し外れているので、できれば交差点で場所を取っておくといいでしょう。

場所取りと言っても、シートやイスを置くことはできません。
その場に立って、巡行がやって来るのを待ちます。

山鉾巡行はお昼ごろには終わります。
その直後に地下鉄などに乗るとすごい人で混雑しますが、食事をしたり、観光をしたりして時間をずらせば、それほどの混雑に巻き込まれることはありません。

1泊2日の場合

1泊2日の場合は、7月16日の宵山と7月17日の山鉾巡行をぜひご覧ください。

せっかく祇園祭に行くのに、これを外すのはあまりにもったいないです。

見どころは上にご紹介したとおりです。


日帰りの場合

どうしても1日しか時間が取れないという場合は、16日の宵山を見るか、17日の山鉾巡行を見るかを決める必要があります。
昼間は仕事だけれど、夜なら行けるという方は、宵山がおススメです。
京都や滋賀県、大阪など近隣の方は、仕事帰りに宵山見物をされていますよ。
別に仕事のスーツでも構いません。気楽な気分で行ってみてください。

昼間に休みが取れるという方は17日の山鉾巡行を優先させるといいですね。
巡行は朝9時から始まります。
日帰りで朝出発される方は、朝早く出かけるようにしましょう。

祇園祭の最寄駅

祇園祭の宵山を見る場合の最寄り駅
宵山は四条通りを中心に展開しています。

バスは途中までしか行けない可能性があるので、電車がいいでしょう。

・JR京都駅から→市営地下鉄 烏丸(からすま)線 四条駅で下車 
・滋賀県大津市や京都市山科方面から→京阪電車 祇園四条駅で下車 八坂神社の近くなので、そこから四条通りまで散策を兼ねて歩く方法(ちょっと距離があるので、不安な方は避けるのがベターです)
・大阪方面から→阪急電車 河原町駅や烏丸駅 下車

祇園祭の山鉾巡行を見る場合の最寄り駅
山鉾巡行(7月17日)では、辻回しを見るのがおすすめです。

(山鉾巡行のスタートを見る方法)
・JR京都駅から→市営地下鉄 烏丸線(からすま)線 四条駅で下車
(四条河原町の交差点で辻回しを見る方法)
・滋賀県大津市や京都市山科方面から→京阪電車 祇園四条駅で下車 四条河原町の交差点まで少しだけ歩きます。
・大阪方面から→阪急電車 河原町駅 下車
(河原町御池の交差点で辻回しを見る方法
・JR京都駅から→市営地下鉄 烏丸(からすま)線 烏丸御池駅または東西線 京都市役所前駅で下車

初めての祇園祭の宿泊はどうすればいい?

祇園祭は日本国内だけでなく、世界中から観光客が訪れます。
特に辻回りが見られる河原町周辺や河原町御池周辺のホテルは、早くから予約がいっぱいになる可能性があります。

ただ、上に書いたように地下鉄などでも十分に現地まで行くことは可能です。
京都市内のホテルがいっぱいの場合は、大阪市内や高槻市、枚方市のホテルなどを探してみましょう。
また、滋賀県大津市、草津市などのホテルもおススメです。
草津駅から京都駅まではJRで約20分程度です。大津駅からはJRで10分程度なので、便利です。

まとめ

初めての祇園祭を楽しむには、ぜひ7月16日~17日にかけてお出かけください。
宵山と山鉾巡行の両方が見られます。

どうしても2日間行けないという場合は、宵山なら14日~16日の夜に行くといいでしょう。
また、日帰りで行けるという場合は、7月17日の朝から山鉾巡行をご覧になるといいですよ。

いずれにしても京都の夏は蒸し暑いので、暑さ対策、熱中症対策をお忘れなく!
楽しんでくださいね。


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