えん麦,ダイエット,低GI値

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えん麦が健康にもダイエットにもおすすめという理由

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麦

えん麦が最近、注目されています!
えん麦はヨーロッパや中国ではかなり以前から食べられていたそうです。
日本は米食文化ですが、ヨーロッパは小麦文化だからでしょうか。

このえん麦、食物繊維が豊富だそうです!
玄米の9倍もあるそうですよ。

今、健康にもダイエットにもいいと注目を集めています。
その理由を解明してみます。

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えん麦って何?

えん麦って何?という人のために、ちょっとご説明を!

えん麦とは「オーツ麦」とも呼ばれるのですが、麦の皮の部分がつばめの羽に似ていることから
「燕麦」=「えん麦」と言われるようになったそうです。

ヨーロッパでは主食として食べられていました。

えん麦の粉を見せていただく機会がありました。
見た感じは小麦粉よりはかなり濃い色をしていますね。

えん麦には水溶性食物繊維のβ-グルカンが豊富なのですが、それが特に外皮に多く含まれているそうです。
この外皮のことを「えん麦ふすま」とか「オートブラン」とか呼ぶそうです。
ふすまといえば、最近「ふすまパン」も話題になっていますね。
それにオートブランもよく耳にします。

一方、同じ麦の仲間である大麦は、β-グルカンが含まれてはいますが、胚珠(はいしゅ)という糖質が多い部分に含まれているそうです。
なので、大麦でβ-グルカンを取ろうと思うと、糖質も一緒に取ることになるんですね。
糖質を抑えたい人には、大麦よりもえん麦の方がおススメということになります。

えん麦は低GI食品

えん麦はGI値が低いという特徴があります。

調理法などで若干変わりますが、GI値は50だとか。
(これは調理法などで変わるそうです)
GI値とはGlycemic Index(血糖指数)の略で、炭水化物を食べた後の血糖値の上がる速さを示した指数のこと。この値が少ないほど、血糖値の上昇がゆるやかなので、インシュリンの分泌が抑えられるといわれています。

GI値が高い食品を食べると血糖値が急激に上昇するのですが、それを下げようとしてインシュリンが大量に分泌されます。このインシュリンは脂肪を作る働きがあるそうなのです。

なので、GI値が低い食品を食べることはダイエットに効果があるといわれています。

ちなみにGI値が低いものは
・グレープフルーツ GI値 31
・そば GI値 50
・リンゴ GI値 39
・プレーンヨーグルト GI値 25

などがあります。
えん麦もGI値は50と低い部類に入ります。

一方、白米はGI値81もあるんですよ。

う~ん、これからは食べ物をよく選んで食べなきゃ!

えん麦は水溶性食物繊維が豊富

食物繊維には不溶性と水溶性があります。
どちらも身体には大切なものなのですが、水溶性の食物繊維は胃や腸で水分を吸収して便のかさを増やす働きがあります。
便秘の方は便のかさ(量)が少ないために、なかなか出ないということがありますが、水溶性食物繊維を多く食べると、便の材料が増えて排便がスムーズになります。

また、腸の動きをよくするので、便通がよくなるそうです。

それに水溶性食物繊維は大腸の中で発酵するので、善玉菌を増やす働きもあります。
善玉菌が増えると、免疫力が高まるとか、血行がよくなるなどたくさんのメリットがあります。

えん麦はシリアルやスナック、粉末などにして販売されています。
毎日、食べてみると便秘の解消やダイエットに良さそうですね!

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