ゴキブリ対策,ゴキブリの特徴,ゴキブリが好む環境

みのりある日々~お役立ち情報

みのりある日々になるように、生活に役立つ記事をお送りします

ゴキブリの特徴と好む環境を知ればゴキブリ対策がわかる!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


ゴキブリ

ゴキブリ イヤですよね。見るのもイヤなゴキブリですが、ゴキブリの特徴ってご存知ですか?ゴキブリが好む環境や好きな食べ物、ゴキブリの種類などがわかればゴキブリ対策ができます。
このページではゴキブリの特徴や性質などについて詳しくご説明します。

スポンサードリンク
  

ゴキブリの種類と特徴

日本の一般家庭の中でよく見られるのが
チャバネゴキブリ
クロゴキブリ
の2種類です。

他にはビルや地下のマンホール、下水などに棲むゴキブリとして、「ワモンゴキブリ」「トビイロゴキブリ」「コワモンゴキブリ」などがいます。

ゴキブリの特徴

ここでは家庭内に現れるゴキブリについて説明していきます。

チャバネゴキブリの特徴
チャバネゴキブリは日本国内でもっとも数が多いゴキブリと言われています。

・体長……12~13mm
・体の幅……3~4mm前後
・体重……平均0.06g
・産卵……卵鞘の中に30~50個の卵を持ち、約20日後に孵化(ふか)し、数回脱皮します。幼虫の期間は35~60日ほどで、成虫になってからの寿命は60日~長いもので1年近く生息します。
(温度や湿度など環境によって寿命が異なります)

クロゴキブリの特徴

・体長……26~31mm
・体の幅……平均8mm前後
・体重……平均0.65g
・産卵……卵鞘の中に20~30個の卵を持ち、約30日~40後に孵化(ふか)し、数回脱皮します。幼虫の期間は170~580日ほどで、成虫になってからの寿命は120日~長いもので580日ほど生息します。
(温度や湿度など環境によって寿命が異なります)

ゴキブリはさなぎにはならず、卵からふ化するとすぐに幼虫になり、脱皮していきます。まだ羽の色が薄いものは幼虫だと言えます。

ゴキブリが好む環境 3つの条件

ゴキブリが好む環境は、次の3つです。

(1)温度
(2)水とエサがあること
(3)狭い空間

では、詳しく見てみましょう。

ゴキブリが好む温度

ゴキブリは冬の間はあまり見かけませんが、春先から夏にかけて気温が高くなると出てきます。
ゴキブリは原産が熱帯や亜熱帯地域だと言われています。

そのため、高温が好きなのです。

ある研究所の実験の結果、気温が10℃~36℃で生息することがわかっています
逆に低温になると生きていけません。

ゴキブリの特徴のところでもご紹介しましたが、クロゴキブリの方が生息期間が長くなっています。
これはクロゴキブリの方が寒さに強いからです。

チャバネゴキブリは休眠をしないので、冬の寒さに遭うと死んでしまいます。
一方、クロゴキブリは幼虫の時期に休眠をします。その時期は家の中で気温が10℃~15℃になる場所を見つけて、そこで姿を潜めて生息しています。

最近の住宅は床暖房やエアコンなどで冬でも寒さを感じることが少ない仕組みになっています。そのため、冬の間もゴキブリが越冬する可能性があります。

ゴキブリが好むエサ

まずゴキブリは水がないと生きていけません。
また、ゴキブリは乾燥に弱いという性質があります。

エサは塩としょうゆ以外は食べると言われています。
ただし、ここで注意したいのは、塩やしょうゆが混じった料理も食べないということではないということです。

塩そのものとしょうゆそのもの(原液)は口にすると脱水症状を起こしてしまうため嫌いますが、何かの食べ物に混じっているものは口にします。

つまり、どんなものでも落ちていたらゴキブリのエサになるということです。

子どもが食べこぼしたお菓子の粉や料理をした際に落とした野菜くず、キッチンの生ゴミ、飲み物を残したままのコップ、食べ残しの皿を洗わずに流し台に置いたままにしている、ペットフード、フケ、髪の毛などすべてがゴキブリのエサになります。

水も要注意です。
キッチンの流し台まわりの水だけでなく、洗面所で飛び散った水、お風呂の脱衣場で足をよく拭かずに出たときの水分、観葉植物の鉢皿の水など、至るところに水分があります。

これらを完全に取り除くことは難しいですが、少しでもゴキブリのエサになるものは置かないように気をつけましょう。

ゴキブリが好む狭い空間

ゴキブリは乾燥を嫌います。

そのため、壁とタンスのすき間など狭い空間で乾燥を防いでいます。

家具やインテリアなどが多い家、観葉植物が多い家はゴキブリが隠れる場所が多いため、時々風を通して乾燥させるようにしましょう。

ゴキブリが発生して困る理由

ゴキブリは蚊やダニのように人の血を吸うことはありません。
特に人に危害を与えないように思えますが、どうしてゴキブリはこれほど嫌われるのでしょうか。

実はゴキブリは多くの菌やウイルスなどを持ち運んでいます。

食中毒の原因になる菌や0-157、さまざまな病原菌を体につけたまま家の中を歩きまわります。
その体で食べ物に触れると、菌が撒き散らされます。

また、菌が繁殖したものをゴキブリが食べて、その糞を調べたところ、糞からも病原菌やウイルスが検出されています。
ゴキブリそのものを見ていなくても、ふきんや食器棚にゴキブリの糞を見つけたら、そこに病原菌やウイルスが含まれている可能性があります。

ゴキブリが怖いのはこのように各種の菌やウイルスを媒介することです。

そのためにもゴキブリの駆除はしっかりしておきたいですね。

ゴキブリが家に入ってくる理由

新築住宅に引越したのに、いつの間にかゴキブリが出てくる・・・

とお悩みの方が多いのではないでしょうか。

確かに新しい家にはゴキブリは発生しないはずです。
しかし、ゴキブリが侵入する機会はとても多くあります。

新築でなくても、ゴキブリが家に入ってくる理由には次のようなことが考えられます。

  • 引越しや宅配便の段ボール
  • 電化製品
  • タンスや食器棚
  • 観葉植物や鉢植えの植物
  • スーパーで買い物をして店にある段ボールに入れて持ち帰った

これらを屋内に持ち込んだときにゴキブリやゴキブリの卵が一緒に家の中に入り込んだ可能性があります。

そのため、ゴキブリの侵入を完全に防ぐことは難しいと言えます。

まとめ

ゴキブリは高温多湿の環境を好みます。
また、水とわずかな食べ物があれば生息できます。

一方、乾燥を嫌うので常に家の中を乾燥した状態にすることで防ぐことができます。
そして食べかすをこぼしたままにしない、食事の後の食器はすぐに洗い、キッチンの水はふき取っておくなどを習慣つけることをおススメします。

スポンサードリンク

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

最近の投稿
よく読まれている記事

Sorry. No data so far.

カテゴリー
最近のコメント
アーカイブ