京都祇園祭,祇園祭見どころ

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京都・祇園祭の日程をチェック!ここを押さえれば安心

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祇園祭

京都の祇園祭は平安時代から続く由緒あるお祭りです。
京都市内は6月末から「コンチキチン」という祇園囃子が聞こえて、一気にお祭りムードが盛り上がります。
とこでこの祇園祭の日程ですが、7月16日の宵山と17日の山鉾巡行だけと思っている人がいらっしゃるのではないでしょうか?
実は祇園祭は7月1日から約1ヶ月間かけて行われるロングランのお祭りです。
祇園祭の日程をしっかりチェックすれば、さまざまな場面を何度も楽しめますよ。
今回は祇園祭の日程と楽しみ方をご紹介します。

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祇園祭の日程

祇園祭のスタートは7月1日、八坂神社で稚児(ちご)が参拝するところから始まります。
祇園祭は京都市内を山鉾が巡行するお祭りですが、メインは八坂神社なのです。

そして1~5日は各山鉾町の関係者が町の会所に集まって当番などの打ち合わせをします。
山鉾は毎年組み立てられるので、その段取りが行われるのです。
  • 7月2日 くじ取り式
  • 巡行の順番をくじ引きで決めます。長刀鉾など八基の山鉾は「くじ取らず」といって昔から決められた順番で巡行します。京都はこういったルールが結構うるさい(!)ところなので、長年守られているようです。

    その後も細かい神事が行われ、いよいよ鉾建ての日を迎えます。
  • 7月10~12日 鉾建て
  • 大きな山鉾を、釘を使わずに組み立てます。町会の人が集まって、1日ががりで組み立てられます。この日に京都に行く機会があれば、ぜひ四条通りに行ってみてください。
    鉾建ての様子が見られますよ。

    そして、試し引きが行われます。いわば予行練習ですね。これも貴重な機会なので、日程が合えばぜひご覧になるといいでしょう。

  • 7月15日 宵々山
  • 普通のお祭りは祭の当日と前日の宵山を楽しむのですが、祇園祭は鉾建てが済むと街角にある山鉾に明かりが灯されます。宵山に行けない人は、4日前、3日前でも行ってみてください。
    ただし、山鉾に人が上がって祇園囃子の演奏があるのは宵々山あたりからのようです。

祇園祭 宵山

  • 7月16日 宵山
    祇園祭のクライマックスです。四条通や周辺の辻に置かれた山鉾では祇園囃子が演奏され、たくさんの屋台が並びます。
    屋台は宵々山でも出ているので、大丈夫ですよ。
  • [/imglist] また、各町会所には祇園祭に縁のある品や懸装品という豪華な飾り物、人形などが飾られています。辻に面した家では座敷を開放し、代々伝わる屏風などを観光客に披露しています。大きな通りだけでなく、こういった辻を歩くのもまた楽しいですよ。

    祇園祭の屋台は食べ物が多いですが、呉服屋さんが浴衣や帯などを格安で販売しています。
    現地でこういった安い浴衣を買って、浴衣で歩くのもいいですね。

    祇園祭の名物と言えばちまきです。各町ではそれぞれのちまきを販売しています。これは食べるのではなく、厄除けとして家の玄関に貼っておきます。
    ちまき、手ぬぐいなどグッズもたくさん販売しているので、どれを買おうかと迷ってしまうほどです。山鉾ではちまきを買うと鉾に上がらせてくれるところもあります。せっかくの機会ですので、ぜひやってみてください。

    祇園祭 山鉾巡行


  • 7月17日 山鉾巡行 
    いよいよ祇園祭も本番です。山鉾が都大路をゆっくりと動き出します。

  • 7月24日 後祭
    17日とは違う山鉾が市内を回ります。鷺の装束をした子どもが歩きながら羽を広げるのは必見です!

  • そして、7月29日に神事済奉告祭が八坂神社であり、無事に祭が終了したことを神前に報告されます。
  • 7月31日 疫神社夏越祭
  • [/imglist] 八坂神社に設けられた茅の輪をくぐり、無病息災を祈願します。
    これでようやく1ヶ月にわたって行われた祇園祭が終わります。
    7月初旬は梅雨で京都市内はとても蒸し暑いのですが、このころには梅雨が明け、猛烈な暑さがやってきます。
    病気にならないように、昔から茅の輪をくぐって病い除けをしたそうです。

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