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敬老の日の献立おすすめメニューと避けたいもの

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お祝いメニュー

敬老の日に家族が集まってわいわいとお食事をすると、普段は食が進まない高齢の方もおいしく食べていただけます。
ただし、若い人の感覚でメニューを考えると、高齢の方には胃腸の負担になってしまうことも…。そこで敬老の日に喜ばれる献立のヒントと、控えた方がいいもの、調理のコツなどをご紹介します。

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敬老の日に高齢者に喜ばれる定番メニュー

敬老の日は長寿を祝ったり、さらなる長生きを祈ったりするという意味があります。

そこで敬老の日は「お祝い」を意識したメニューがおすすめです。

日本でお祝いと言えば
・お寿司
・鯛(タイ)
・お赤飯
・茶碗蒸し
などですが、高齢の方の状態に合わせて献立は工夫する必要があります。

高齢者の献立を考えるときの注意点

高齢の方に食べていただく場合は、次の点に注意しましょう。

・柔らかいものを出す
・一口大にする
・かみ切れないものは避ける…海苔巻きやイカ、タコなどはかみ切れないので避けましょう
・味付けは薄味を心がける
・ボリュームのある1品よりもいろいろなものを少しずつ
・汁物を添える…お吸い物など汁物を添えると食べたものを飲み込みやすくなります

見た目も大切で、敬老の日ならば食用の菊の花を添えたり、きゅうりやにんじんを花型に切ったりといった工夫をすると食欲がわいておいしく食べてもらえます。

敬老の日の献立の例

敬老の日の献立の例をご紹介します。

(主食)お赤飯…市販のものは固いので、家で炊飯器で水を多めにして炊く

(主菜)お刺身または焼き魚か煮魚…めでたい「鯛(タイ)」がいいのですが、小骨が多いので食卓に出したら食べる前に骨を取ってあげましょう。

(副菜)野菜の煮物や酢の物…かぼちゃやサトイモの煮物、高野豆腐などがおすすめです。味付けは薄めで、一口で食べられるように小さめに切ってあげると喜ばれます。

(汁物)お吸い物があっさりしているのでおすすめできます。貝は消化が悪いので、豆腐や季節の野菜などで上品な味に仕上げます。

(茶碗蒸し)茶碗蒸しはやわらかく、のどごしがいいので敬老の日にぴったりです。えびを入れる場合は小さく切ってあげてください。

(デザート)季節の果物を出します。敬老の日の季節なら梨やぶどうがおいしいころですので、小分けにして皿に盛ってあげましょう。柿は固くて消化が悪いので避けた方が無難です。

甘いものが好きな方なら上質のプリンやロールケーキなども喜ばれます。


敬老の日でも年寄り扱いしないことが大切

一般的な敬老の日の献立をご紹介しましたが、最近は高齢の方でも焼き肉やステーキを好まれる方がいらっしゃいます。

「○歳だからこれは食べられないだろう」
「高齢だからこれは食べない方がいい」

と決めつけないで、まずはご本人の希望を聞いてあげましょう

また、持病がある場合は食べられるものに制限がある場合があります。

高血圧の場合…塩分を控えめに
糖尿病の場合…糖分を控えめに

など、それぞれの体調や健康状態に配慮してあげることが大切です

一方的におぜん立てをするのではなく、「敬老の日のお祝いにみんなでご飯を食べようと思うけれど、何が食べたい?」と気軽に聞いてみましょう。

また、そのときには「食べちゃいけないものはある?」と聞いてあげてください。

食事を囲むときは体調のことを聞いてあげると喜ばれますよ。

まとめ

敬老の日の献立は、見た目にも内容的にも普段よりも少し上質のものでお祝いの気持ちを表現されるといいですね。

ただ、本人の希望を最優先してあげてください。
本人の希望と健康を第一に喜ばれるメニューを考えてみましょう。

そして何よりも喜ばれるのは、家族がそろって元気な顔を見せてあげることです。楽しい会話で盛り上げてあげるのが何よりおごちそうになりますよ。

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