新生児おむつかぶれ

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新生児のおむつかぶれは原因に合わせた対策が大切

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おむつ

新生児のの肌はとても柔らかくてデリケートです。少しの刺激も大人以上に反応してしまいます。そのためにおむつかぶれが起こりやすくなります。「なぜかよく泣く」「激しく泣く」という場合はおむつかぶれが痛いのかも知れません。おむつかぶれは原因に合わせた対策をすることが大切です。
詳しく見ていきましょう。

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新生児の赤ちゃんのおむつかぶれの原因はさまざま

紙おむつのCMでも言われている通り、おむつの中は湿気でいっぱいです。
赤ちゃんは体温が高い上に、おしっこやゆるい便があるためおむつの中は雑菌が繁殖しやすい環境なのです。

おむつかぶれになる主な原因は次の通りです。

●便……固形物を食べていない赤ちゃんの便はゆるくて固まっていません。「うちの子、いつも下痢便だけど…」と驚くかも知れませんが、おっぱいやミルクだけなのですから当然です。

便がついたままの紙おむつをしていると便が刺激になっておむつかぶれが起こります。大腸菌など雑菌の繁殖もおむつかぶれの原因になります。

●尿……紙おむつは尿を吸収できる構造になっています。だからと言って長時間おむつをしたままにしていると、湿気で蒸れてしまいます。おむつ交換するだけでも肌が空気に触れるので、湿気対策とおむつかぶれの対策ができます。

●汗……赤ちゃんはあせかきです。見た目には汗がダラダラと流れているようには見えませんが、おむつの中は汗と尿の湿気が充満しています。

●カンジダ菌……かびの一種で便の中にいます。皮膚の炎症の原因になり、感染するとただれたり水ふくれになったりします。


新生児のためのおむつかぶれ対策

新生児のおむつかぶれは誰もが通る道と言ってもいいほど、よく起こります
特に生後1ヶ月の健診に行くと、多くの赤ちゃんがおむつかぶれになっているほどです。

新生児のおむつかぶれは原因を知れば対策がわかります。

原因ごとに対策を見ていきましょう。

●便がついたままにしない……新生児~生後3ヶ月くらいまでの赤ちゃんは1日に何度も便をします。しかも軟便なので、お尻にべったりと付着しています。これをそのままにすると湿気や菌、刺激などでおむつかぶれを起こります。

最大の対策はこまめにおむつを交換するということです。
場合によってはおむつを替えたのにまた便が出たということがありますが、もったいないと思わずに替えてあげてください。

●市販のおしり拭きシートは刺激が強い……市販のおしり拭きシートは出かけるときなどに便利ですし、新生児は赤ちゃんのおしりケアとして手元に置いている家庭が多いのではないでしょうか。
宣伝の言葉から赤ちゃんの必需品というイメージがありますが、実は刺激が強いので新生児~生後3~4ヶ月くらいまでは使うのを控えるようにしましょう。

ゴシゴシこするのも厳禁ですよ。

●水でそっと流すのがベスト……おしり拭きシートを使わないのならどうすればいいのでしょうか?一番安心でおすすめなのが「水で洗い流すこと」です。
赤ちゃんのおむつと一緒に小さな手おけなどを置いておき、水を入れて手ですくって便を流してあげてください。
冬は寒いのでぬるま湯がおすすめです。

そのつどぬるま湯を用意するのが大変な場合は、スプレー式の赤ちゃんの温水おしり洗浄機があるので使ってみるといいですよ。


なお、洗い流したあとでタオルでゴシゴシこするのもNGです。
とにかく刺激を与えないことが大切です。柔らかいガーゼなどで水分をそっと押さえて拭き取るようにしましょう。

新生児のおむつかぶれは大きくなれば解消する

新生児を含む赤ちゃんのお世話は大変で、「これがいつまで続くのだろう」と不安になる方がいらっしゃるかも知れません。

だけど心配いりませんよ。
おむつかぶれは離乳食を食べるようになると、便が少しずつ固まっていきます。
うんちの回数も1日に1~2回になるので、おむつかぶれは少しずつ解消していきます。

成長とともに赤ちゃんの肌が強くなるので、それまでは少しでも快適に過ごせるように保護者の方は頑張ってくださいね。

まとめ

新生児を含む赤ちゃんのおむつの中は湿気と高温で蒸れやすい状態になっています。
その中に便がついたままにしておくと、おむつかぶれの原因になります。

なるべくこまめにおむつを交換してあげてください。
そして、ひどくなった場合は小児科を受診されるといいでしょう。

患部を消毒してくれるのでカンジダ菌の対策もできますよ。

なお、最近は布おむつを愛用する方がいらっしゃるようですが、布おむつは湿気が多く、蒸れやすいと言われています。
紙おむつは吸湿性や通気性などさまざまな面で研究されているので、便利さだけでなく赤ちゃんの肌にもプラスになります。

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