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下痢が続くときはこの6つをチェック!対処法も知っておこう

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下痢

ノロウイルスやロタウイルスなどの感染をはじめ、食当たりなど下痢はさまざまな原因で起こります。
食中毒など明らかに原因がわかっている場合はいいのですが、思い当たる理由がないのに下痢が続くと不安になってしまいますね。

そこで今回は下痢が続いたときにチェックしたい項目6点を紹介します。

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健康な便と下痢便の違い


健康な便は力まなくてもスムーズに出る便で、これは水分が適度に含まれている状態です。
ところが便秘ぎみの人は便の材料になる食べものの食べかすなどが不足するため、毎日お通じがありません。
また、水分も少ないために固い便になってしまいます。

一方、下痢の便は水分が多い状態です。健康な便の水分量は70%前後と言われていますが、軟便は80%、下痢は水分量が90%を占めるのだとか。

激しい下痢のときは水のような便がでますが、これが水分が多いからです。

下痢の原因はさまざま


下痢は何の原因もなく起こるということはありません。何らかの体調の異変があるからで、特に細菌などに感染した場合は菌を輩出するために下痢が起こります。

また、腸の病気を抱えている場合も下痢になりますが、原因を見極めることが大切です。

下痢になったらこの点をチェックしよう


下痢が続く場合は、この6点をチェックしてみてください。

  • 腹痛はなく便がゆるい状態…ストレスなど精神的な原因や身体が冷えたことが原因の可能性があります。
    市販の下痢止めで様子を見ましょう。
  • 便の色が白っぽい…ロタウイルスなどの感染の可能性があります。乳幼児の場合は便の始末をするときに手袋をして感染を防止し、すぐに医療機関を受診しましょう。
  • 嘔吐がある…食当たりや食中毒、ノロウイルスや胃腸炎の可能性があります。嘔吐物や便の処理は手袋をして感染防止を。医療機関を受診します。
  • 発疹が出る…アレルギーが考えられます。すぐに医療機関を受診しましょう。
  • 熱が出る…胃腸炎と風邪を併発している場合や食中毒の可能性が考えられます。医療機関を受診します。
  • 便に血が混じる…大腸の病気の可能性があります。医療機関を受診しましょう。


下痢が続くときの注意点


下痢の便には水分が多く含まれています。そのため、1日に何度も下痢をすると脱水症状を起こす可能性があります。
発熱や嘔吐を伴う場合も脱水症状には注意が必要です。

水分補給が大切ですが、果汁分が多いジュースはさらに下痢を招く可能性があるので控えましょう。
水やスポーツドリンク、麦茶などを多く飲んで水分補給をします。

刺激のある食べ物にも注意


下痢は水分だけでなく栄養分も排出してしまいます。あまりに下痢や嘔吐が続く場合は病院で点滴を受けることになりますが、自宅ではおかゆなど柔らかくて消化のよいものを食べるようにしましょう。

油分が多い食事や食物繊維が多い食べものはさらに下痢を引き起こす恐れがあるので、健康な便の状態になるまで控えます。
みかんやバナナなどはビタミン類が豊富なのですが、食物繊維が多いので下痢が収まるまでは摂取を控えることが大切です。

ストレスが原因で下痢になることも

最近は大人でも子どもでも、さまざまなストレスを抱えています。
特に食当たりではないのに下痢が続く場合は、ストレスが原因かも知れません。

子どもは友だち関係で悩んでいないか、様子を見てあげましょう。
大人も仕事上のストレスや人間関係の問題などは信頼できる人に相談してストレスを解消するようにしましょう。

腸内環境を整えることで下痢に負けない身体を作る

腸内に善玉菌が増えると免疫機能が向上します。
それで感染症がすべて防げるというわけではありませんが、感染に負けない身体を作るのには役立ちます。
善玉菌を増やすには乳酸菌を多く摂るのがいい方法です。
健康なときから食事に取り入れるようにして、下痢になりにくい身体つくりをしていきましょう。

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