今年の夏はお盆玉を渡してみませんか?

「お盆玉」ってご存知ですか?
お正月に渡すのが「お年玉」
で、お盆の帰省などで子どもに渡すのが「お盆玉」というそうです。

お盆玉の由来は江戸時代にまでさかのぼるようです。東北地方が発祥だとか。
江戸時代に東北地方では奉公人に衣類や下駄を渡したのが始まりだといわれています。


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昔は奉公人にはほとんど休みがなく、7月16日の「薮(やぶ)入り」と1月16日だけでした。
そういうことも起源になっているのかも知れませんね。

人によっては年末年始でも帰省できないケースがあります。
仕事の都合やさまざまな事情で正月には会えない孫がお盆に来たときに遅いけれどお年玉を渡そうということで、「お盆玉」と命名されるようになったようですね。

お年玉と同じようにお盆玉のポチ袋も発売されているんですよ。
夏らしいデザインで、ステキですね。

郵便局では2014年ごろから「おぼんだま」と書いたポチ袋を発売し、注目を集めています。
郵便局によると、江戸時代に山形県で行われていた習慣で、夏に渡すお小遣いだそうです。

また、津軽地方ではお盆玉のことを「馬っこ(まっこ)と言って渡す習慣があったそうです。
「馬っこ」とは津軽弁で「お年玉」のこと。津軽地方の人は時代の先を行っているようですね。

お盆に会う子どもや孫に「はい、おこづかい」と言って現金を渡すよりも、かわいいポチ袋に入れて「お盆玉」と言って渡す方が盛り上がりそうですね。
孫に「お盆玉って何?」と聞かれたら、ぜひ由来を話してあげてはどうでしょうか?

Twitterでも「お盆玉」は話題に上がっていたそうです。
大手文具店や百貨店などでは「お盆玉商戦」も始まっています。
ポチ袋におこづかいを入れて渡す「本来のお盆玉」に加えて、おもちゃやゲームなども「お盆玉」として大々的に売り出されるのではないでしょうか。

夏休みと言えば絵日記!
子どもが絵日記に「おじいちゃんの家でおぼんたまをもらいました」と書けば、クラスの話題を集めそうですね。

今後はそんなところからもお盆玉のブームになりそうな気がします。

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カテゴリ:生活の知恵 

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